長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
昨年の秋に、総務委員会で愛知県の豊橋市に行政視察に行きましたけれども、そこに私も同行させていただきました。そのときの豊橋市の防災担当職員のコメントとしまして、自分たちは大きな災害を経験したことがないと。その点長岡市は、中越地震あるいは水害といった大きな災害を実際に経験して、その教訓を生かした取組を実践していると。
昨年の秋に、総務委員会で愛知県の豊橋市に行政視察に行きましたけれども、そこに私も同行させていただきました。そのときの豊橋市の防災担当職員のコメントとしまして、自分たちは大きな災害を経験したことがないと。その点長岡市は、中越地震あるいは水害といった大きな災害を実際に経験して、その教訓を生かした取組を実践していると。
また、札幌丘珠空港に次いで、仙台、愛知地区、関西地区、佐渡、佐渡と東京地区と路線を結ぶ予定となっています。地方都市と地方都市が格安運賃で結ばれます。比較的敷居を低くしたビジネス・観光・スポーツ・民間交流などが、地域間で活性化することが期待されます。それぞれの地域が持っている資源をつなぐことも期待されています。
そういったこともあって、近隣市町村はもちろんのこと、隣近所だけではなくて長岡市とつながりのある国内都市、例えばこの前映画が公開された「峠」に関連する岡山県高梁市とか、牧野様に関連する愛知県豊川市とか、そういった長岡市とすごく関係の深いところとまた連携していくというのも広域連携の1つになるのではないかなと私は考えます。そこで、その辺りの広域観光に対する取組や課題、お考えについてお聞かせください。
先日、市政だよりとともに配布された水道だより12月号に、日本水道協会中部地方支部が行った愛知県、長野県、新潟県の3県合同防災訓練に本市の水道局も参加したと掲載されておりました。電気、ガス、水道は市民生活に不可欠なインフラであり、これらの供給を維持することは事業者の大切な使命であると認識しております。
また、宮崎市、愛知県などでも給食時は机をハの字にするなど工夫をし、会話を可能にしています。 そこで、学校給食における黙食について、長岡市の現状と今後の対応について教えてください。 2つ目の観点は、子どもの保育についてでございます。
愛知県の豊橋市では、南海トラフ地震の関係で業務継続計画を作成しています。当初は発災から1時間以内に初動体制の確立を目標に掲げていたということなんですが、それに対して実際に調査してみると、1時間以内に緊急参集できた職員は全職員の38%程度であったということで、特に小さな子どもとか介護している家族のいる職員たちは、気持ちはあっても緊急参集というのはなかなか現実的に難しいということがあります。
現段階で、県と政令市のいずれも計画がない自治体は、新潟県と新潟市、愛知県と名古屋市です。本市の潜在的ニーズは、高校においての学び直しを目的とする学校独自科目の設定ではなく、義務教育課程の学びを保障する夜間中学を設置すべきと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(古泉幸一) 井崎教育長。
8月15日に愛知県の大村知事は、新型コロナウイルス感染症の重症者数や死亡者数の定義、公表方法などを見直すように国に要請しました。現在の方法では、ほかの疾患が主な死因でも、新型コロナに感染していれば重症者や死者数に計上しています。愛知県によると、第7波で愛知県内で新型コロナが原因で死亡した人はいないとのことです。重症者は、他の病気が原因で重篤な状態となっている人がほとんどであるとのことであります。
視察先及び調査事項は、愛知県蒲郡市において、蒲郡市公共施設マネジメント実施計画について、浜松市において、浜松市公共施設等総合管理計画について、デジタル・スマートシティ構想について、静岡県において、ふじのくにDX推進計画(仮称)について、静岡市において、静岡市デジタル化推進プランについて。以上のとおり行いたいと思いますが、よろしいでしょうか。
なおですけれど、北九州市のほかにも、京都市には京あんしんこども館、東京都豊島区では子ども事故予防センター、愛知県ではあいち小児保健医療総合センター内に同様のスペースが設置してあります。本市にも将来的に設置されることを期待しています。 次にイとして、商業施設や民間事業者との連携について。
愛知県岡崎市では、市内の公立中学校にあった校内適応指導教室を発展的に解消し、F組と名づけ、校内フリースクールを設置いたしました。集団になじめない子などに個別最適な学びの場を保障し、多様な教育機会を確保するために設置した校内フリースクールとなっています。2020年度には3校に設置し、一部の学校では長期欠席者が減少傾向にあるなど、なかなか減らなかった不登校生徒たちが減少傾向にあったということです。
例えば愛知県津島市、犬山市、豊明市、茨城県の潮来市、愛知県の愛西市、兵庫県の香美町、鳥取県の日野町、大阪府高槻市、こうしたところで物価高騰対策のために、期間限定ではありますけれども給食費を無料化あるいは引下げ、こういうふうなことをやっているんです。先ほど教育長からもお話ありました。
参加者は、新潟県在住の方はもちろんなんですけれども、愛知県であったり、他県からの出場も多かったと思います。お父さんと娘さんでの参加でしたり、私みたいにお母さんと息子のペアで参加など、いろいろありました。生活の中では、私がいろいろなことを引っ張ってはいるんですけれども、ゲームでは自分の役割を考えないと勝てないので、子供が私のことを頑張って引っ張っていってくれています。
島根県の知夫村、奈良県の黒滝村、愛知県の豊根村等の4歳以下の子供の増加率が全国上位、率ですが、20市町村の中で書いてあるという記事を見ました。 当町においても、取り組み方についてはこういう可能性が大いにあると思うので、担当課の取組に期待したいということで、町長の考え方をお聞きしたいという2点でございます。よろしくお願いします。 ○議長(斎藤秀雄君) 神田町長。
愛知県の任意接種調査事例を御紹介します。帯状疱疹ワクチンの助成制度は、2020年度、これ愛知県内では初めて名古屋市が助成を開始いたしました。今回の調査で刈谷市が2021年から制度を創設することが分かったということです。帯状疱疹は加齢に伴い増加する傾向にあり、50歳を境に発症率が急激に上昇し、70歳以上での発症頻度は1,000人当たり10人以上となる。
ほかにも愛媛県松山市、愛知県豊田市など、独自の追加給付を決定している都市がございます。本市も検討すべきだと考えますが、いま一度御答弁をお願いします。 ○副議長(金子益夫) 小柳こども未来部長。
私は、燕市議会で平成9年に愛知県豊川市赤塚山公園淡水魚水族館、ぎょぎょランドに実際に視察に行ってきたんです。視察研修に行ってきたんです。豊川市民の憩いの水族館で、無料で開放されていました。また、隣接には水遊びのできる広場や小さなふれあい動物園なども集まっており、子供連れで大変にぎわう場所でした。 ここで、最後、市長さんに質問いたします。
これは、愛知県の岡崎市が発祥で、おとついも川越のまちでまちゼミの取組をしているということでNHKで紹介されました。これは、それぞれの商店主さんが自分の持っている商品や技術を顧客の皆さんにワークショップ形式で教えるという取組でございます。
今ほかの地区を見ましても、そこまで詳細に明記はしていませんけれども、例えば愛知県では全県的に妊産婦、乳幼児を守るガイドライン等を作成しながら、詳細なマニュアルを作っていらっしゃいます。燕市としても、地域防災計画でさらに詳細に妊産婦への対応というのを明記してほしいなと思いますが、いかがでしょうか。
伊勢湾フェリー株式会社は、昭和39年から約半世紀にわたり、浜松市から和歌山市に至る広域観光を展開し、三重県の鳥羽から愛知の伊良湖を結ぶ航路で、海道42号線、海のバイパスとして両地域発展の一翼を担ってきましたが、平成22年3月、景気低迷や国の高速道路料金の値下げ等により、伊勢湾フェリー株式会社は中部運輸局に航路の廃止届を提出してしまいました。